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2010年7月

ファニーの旅日記より(その2)

ファニーの旅日記の続きです(→原文はこちら)。
(とは言っても、文体から見るとファニーではない他のメンバーが書いたのかも・・)

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6月11日 金曜日 秩父(2日目)

その朝は、量の多い日本食の朝食で始まりました(“馬並みの量”といわれるスウェーデンのホテルの朝食に勝るものでした)。でも、この後の忙しい1日を考えると、これは必要な量でした。

まず、秩父市長へ表敬訪問をしましたが、そこでもTVカメラが待っていました。公式訪問でしたので、市長から一人ずつ順にプレゼントをいただきました。

面会が終わった後は、着物を着た木村さんという女性の案内で、市内ツアーに出かけました。彼女は街ではちょっとした有名人のようで、道を歩いていると私たちに道を譲ってくれたり、皆が木村さんを知っていて挨拶をしてくるのでした。伝説の剣道家である高野佐三郎氏ゆかりの秩父神社に立ち寄り、お菓子屋さんでマシュマロと串団子をいただいてフィーカしたり、酒蔵の見学、おいしい寿司ランチの後、秩父まつり会館に行きました。そのあともウィスキー蒸留所を見学、そして原谷剣道クラブと剣道の稽古をして、最後にはパーティがありました。

パーティに来てくれた木村先生は彼女の着物コレクションを見せてくれ、今回の旅行代金と同じくらい高価と思われる着物をファニーに着させてくれました。そして、彼女はファニーと養子縁組したのか、「孫娘」と呼び、自分を「おばあちゃん」と目を輝かせながら呼んでいました。

そのパーティは夜12時でおひらきになり、ファニーとオスカルは明日の大事な練習に備えて、帰って休養をとることにしました。他のメンバーは2日目の夜のしめくくりに、「カラオケバー」に行きました。皆、たくさん飲んで歌いました。
”Enter Sandman”のさびの部分を、マイクなしで、カウンターをドラム代わりに叩き、とてもいい感じに歌っていたところ、お店の人にちょっと煙たそうに、「ご近所のことも考えてもう少し静かに」と言われてしまいました。

次の日は朝早くから、伝説の道場「明信館」での稽古があります。10時から稽古をして、そのは東京行きの電車に乗るまではフリータイムです。

秩父で2日間過ごしての評価は・・・☆☆☆☆☆(5つ星)です。
それはガイドのお陰もありますが・・・。

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良く考えてみると、
観光あり、稽古ありのとても忙しい一日でした。
パーティもまずまず盛り上がり、秩父の良い思い出になったかなぁと思いました。
しかし、事件はその夜に起こったのです・・・(その3)につづく。

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