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ひさびさに…

 ブログ、だいぶサボってしまいました。ノルウェーから帰ってきて以来、なんだか書く気も起こらなくて、実は昨年11月にシェレフテオに出張で行く機会があったのですが、帰国しても忙しかったり、どっと疲れが出て書く気にもなれず、そのまま年を越してしまいました。11月のシェレフテオでの出来事もまたそのうちに気が向いたら書いてみようか。
 今夜は秩父も雪が降っています。なんだか、しんしんと舞い降りる雪を見るのは久々のような気がして、もしかしたらスウェーデンから帰ってきてから初めてなんじゃないかと思ったりしました。あの凍った道も懐かしい。あのアパートも懐かしい。もう帰ってきてから2年も経つのだなあとしみじみ…。
 またぼちぼちと更新してみようか、このブログも。

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コメント

 ブログの更新、楽しみにしております。

こちら(秋田)は今年は雪が多いようです。こちらでは風が強い日は地吹雪になり、その様子は暖かい室内から眺めているだけなら美しくもあります。Skellefteaにいた時とは違った、冬景色です。

投稿: アイミ | 2010年2月 4日 (木) 09時21分

アイミさん

お久しぶりです。返事が遅くなりすみません。ブログも更新していなくてすみません。

今年の秋田は雪が多いのですね。シェレフテオは僕がいたときは大した積雪はなかったのですが、秩父に比べたらやっぱり雪が降る日も多いし、寒いですよね。懐かしいです。

投稿: kinta | 2010年3月 3日 (水) 23時53分

ご無沙汰しています。
何ヶ月かぶりでのぞいてみたら、その間の活動レベルはかなり低かったようで、やっぱりKintaさんも人の子と、かえって安心しました。仕事も家庭もあって、しゃんしゃんとブログを更新している方々は、私にとっては驚異的な存在で、賞賛するとともに、正直、少々ジェラシーも感じざるをえないものです。
ところで、2010年に入ってからのスウェーデンの冬は本格的で、特に、平年どちらかといえば暖かいところで、より厳しい寒さと積雪があったようです。シェレフテオより数度気温が低いのが普通のBolidenで、ほぼ同じか高めくらいだったり、シェレフテオ市内でも今、Bolidenと変わらないくらいたくさん雪が残っています。
積雪により、スウェーデン各地で体育館や工場などの屋根が落ちましたが、シェレフテオでも数カ所やられています。日本のような豪雪地帯ではないので、屋根は積雪に耐えるような耐荷基準になっているそうで(つまり、雪下ろしの必要がないように設計されている)、雪下ろしの習慣や体制も整っていないから、基準を超える積雪があると間に合わないのかと思っていたら、専門家によれば、基準を満たしていない不正建築がほとんどだそうです。「雪は、問題の原因ではなく、問題の所在を暴き出しただけだ」と、SP(スウェーデン国立科学技術研究所)の建築部門のChef、Cajo氏(秩父も訪れましたね)がテレビで言ってました。これって、スウェーデンで最もよく聞かれる格言「悪い天気なんかない、悪い(不適切な)服装があるだけだ!」に通じる論理ですよね。でもわかっちゃいるけど、気候条件に適した社会基盤を装備をするのは、そう簡単なことではなくて、特に鉄道に関しては、それこそあまりにもお粗末な装備であることが、今年の本格的な冬により、あからさまに露呈されました。ストックホルム・ヨーテボリ・マルメを結ぶ地帯に、人口も鉄道網も集中していますが、その地方が、例年に比べて特に寒く積雪も多かったようで、2月の中旬には、列車の運行状況がほとんど壊滅状態になり、貨車については、復興作業が後回しにされたこともあり、経済にも相当悪影響を及ぼしたそうです。日本ではあってはならないことですが、こちらでは現実にあってしまって、しかも取り繕えるような程度のお粗末さではないことから、SJも開き直るしかなく、利用者には、「鉄道を利用する際には、暖かい服装で来てください」とお願いのビラを配る始末(-15~20度のホームで何時間待たされても凍死しないように)、もちろん、今後の改善は約束しましたが、当然のことながらこれ以下の事態は想定しようがないと思われます。列車の運行を妨げた原因は、何千ヶ所もあるポイントが凍結してしまって、ツルハシにより人手でかち割るしか対処の方法がないこと、機関車の方も、この騒動により明らかになったことですが、北国仕様でもなんでもないイタリア製の低温に対処できない代物であったことなどで、いくら温暖化でこのところ暖冬が続いていたと言っても、あまりにたるんだ鉄道政策だったという批判は免れません。それに加えて、遅延や運転再開見通しの説明がほとんど全くない状況は、どんな低開発国にも負けない低サービス体制で、現代社会に到底受け容れられるものではありません。一時期利用者も鉄道への期待も低下して、鉄道は「あてにならないもの」という評価が定着してしまっていて、近年の環境意識の高まりで、鉄道利用者が増えているのに、対応できていなかったわけです。今後の改善に期待しましょう。ただ、私個人としては、スウェーデンの弱みというのか、批判(揶揄)するネタがなくなったらつまんないという気持ちがなきにしも・・・なんですが。

投稿: Blattbarn | 2010年3月14日 (日) 21時03分

遅いレスですみません。

大雪の話は、シェレフテオの人たちからもメールで聞きましたし、神武館の剣道家の人たちからも話を聞きました。だいぶすごかったみたいですね。

建設中のボスニア鉄道の雪対策は大丈夫なんでしょうね?

投稿: kinta | 2010年6月14日 (月) 01時52分

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