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2008年8月

Flickr

 この夏はスウェーデンに行けなかったので、せめて旅行気分だけでもと思いFlickrを眺める・・・。そうそう、このFlickrってやつ、シェレフテオの職場の人から教わったのだけれども、結構使えるんです。日本でも有名なのかどうかわかりませんが、写真を共有するコミュニティなんです。たとえば、Skellefteåで検索すると(→リンク) と、1,600枚以上の写真がヒットする。つまらない写真もあるのですけど、かなり良い写真もあるんです。これを見ていると、よく見た景色とかがでてきて、無性に懐かしさがこみあげてくるんです。
 もしよかったら、あなたの好きなキーワードで検索してみてください。結構いい写真あるので、ちょっとした旅行気分に浸れますよ。大きなデータも見られるので、Googleのイメージ検索より良い気がするなあ・・・。

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TOEIC

 先月受けたTOEICの結果が送られてきました・・・835点。う~ん、僕の英語力は、やっぱり伸び悩み気味ですね。スウェーデンで生活していて、英語を使う機会は日本にいるときより50倍くらい多かったのですけど、それほど簡単には点数に反映されなかったです。一応目指すは860点だったのですがクリアできずでした。しかも、リスニングはマイナス5だし。勉強はしなかったとはいえ、もう少し高い点が取りたかったですね。
 リーディングも意外に文法問題が低かったのですよ。なので、テスト用に問題集でもやれば少しは点が稼げそうです。そのうちリベンジに再挑戦してみるか。

              2002年    2008年
Total         825  ----->   835     +10
Listening    455  ----->   450     - 5
Reading     370  ----->   385     +15

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北欧本

 ウメオ在住の日本人コンサルタント・遠山さんが本を出されたそうです。私もお会いしたことがあるお方です。その名も「北欧教育の秘密」(→リンク)というもの。幼児教育から高等教育まで、教育全般のことが書かれています。読みやすい文章なので、スウェーデンの教育に興味のある方はぜひ買ってみてください。アマゾンでも買えます。私も今、読んでいます。

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松茸・・・再び/Matsutake again

 去年の今頃はマツタケをたくさんいただいたなあと、懐かしい思いにふけっていると、シェレフテオ在住の越後屋さんから面白いニュースが・・・。というのも、昨年の夏に上田さんという方が松茸を仕入れにシェレフテオ(ブレオ)にやってきたという話を書いたのですけど(→リンク)、今年の夏もブレオに行ったという話が新聞に載ったと教えてもらいました。ノラ・ヴェステルボッテン紙のHPのアーカイブを検索してみたものの、すでに削除されていたのでグーグルのキャッシュで見てみました(→リンク)。今度はフジテレビのロンドン事務所のカメラマンも同行したとのこと。
 ”土曜日、日本最大のテレビ局フジテレビが、日本の松茸の第一人者ウエダ・コウジさんをブレオで撮影しました・・・”とあります。うっ、しばらくスウェーデン語を見ないうちに、だいぶ忘れてしまった。でも、なんとなくあらすじはわかりました。上田さんは、6年続けて松茸を取りにスウェーデンに行っていて、自身の経営するレストランと店で出しているとのこと。松茸は1600年代はすべて天皇に献上されていた・・・(ほんとか?)とか、日本では松茸は単なる食材以上のものだとか。最後には、上田さんは「マツタケは秋の香りがする」と語ったそうだが、日本人にとってはそのフレーズはありきたりですが、スウェーデン人にとっては奇妙なんでしょうねえ。
 とマツタケを詳しく取り上げた記事を書いている割には、ノラ紙もスペルが「マツタキ」になっているじゃないか・・・。

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チェコ/Czech

 昨日はチェコとデンマークの人に会いました。若い人は英語が上手だったのですが、年配の方はかなりチェコ語なまりで、聞き取るのにだいぶ苦労しました。僕の中ではチェコの人はかなり英語が上手というイメージだったのですよ。といっても、今までにチェコの人と話したのは1度しかありませんが。彼らは平和交流で日本にやってきて、6日の広島の原爆の式典にも参加してきたのだそうです。
 そういえば、先月の末に6年ぶりにTOEICの試験を受けてみたんです。結果はまだ来てないんですけど、6年前より自分が進歩しているのかどうか、それだけが疑問なのです。スウェーデンに1年いて、スウェーデン語は勉強したけど、英語は勉強したわけではないんで、どんなもんかなと・・・。何年か前に、TOEICも出題形式が変更になってたので、新形式は初めてだったのです。リスニングも前はアメリカ人の英語だけだったのですけど、今のはイギリス人だったり、オーストラリア人だったりと色々な英語が混じっていて、初めは聞き取りにくかったですけど。リーディングの方も、ダブルパッセージっていうらしんですが、手紙とEメールとか、2種類の文章で1つの問題ができてるのもあり、文章も前より長くなってるのかなあって感じました。昔はテスト時間内にぜんぜん終わらず、10問くらいは適当にマークシートを塗った記憶があるんですけど、今回は初めてあと4問というところまで行きました。まあ、結果待ちといったところです。

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村/by

 日本の山村では過疎化が進んでコミュニティとしての存立が危機にある集落が、「限界集落」と呼ばれ騒がれるようになりました。本当か嘘かはわかりませんが、過疎化に直面した集落の住人が「もう限界だ~」と言ってから、限界集落と呼ばれるようになったそうです。
 シェレフテオにいたとき、僕は上司と一緒に内陸に向かう道を走っていて、森の中から時折ポツン、ポツンと出てくる民家を見て言いました。「スウェーデンではたとえ1軒しかない集落でも「村(byn)」と呼ぶんだよ」と。普通、日本では1軒しかないところを集落とは呼ばないかもしれないし、1軒しかないところで暮らす世帯はよっぽどの自立した生活を送っていかなくては暮らしていけないでしょう。スウェーデンでは、いろんな意味で公共サービスが整っているので、森の中の1軒家でも生活していけるのでしょう。スウェーデン人で「限界だあ」という人はいないのかな。

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アフリカ/Africa

 この前の「世界ふしぎ発見」を見ていたら、フィンランドの特集でした(→リンク)。夏至祭の様子や、フィンランド人がサウナ好きで「サウナボート」まであるという話もありました。問題の方も、「トナカイ肉の臭いを消すための保存食は何でしょう?」というのが出題されました。もちろん答えは「ジャム」なんですけどね。あとは、トナカイを夏の間に柵の中に追い込んで、この問題だけは、僕でもわかりましたよ。それにしても、北欧の夏が懐かしくなる映像でした。
 ところで、先週はアフリカの国々の大使の方と、仕事で会う機会がありました。シェレフテオではクラスメートにはたくさんのアフリカ出身者がいましたが、日本ではアフリカの人と会う機会はほとんどないのですが、この日は10数カ国の大使の方。直接話す機会は少ししかなかったのですが、アフリカの課題などを聞けました。ほとんどの国の人が口にするのは「教育」の問題でした。基礎教育のこと、高等教育のことを話していました。日本に留学させたいという希望もあるようです。あなたの街には大学がありますか?と聞かれてしまいました。アフリカの国々には高等教育を受けられる大学などが、まだまだ足りないらしく、大学で学んだ若者は国の発展を担う大切な人材になるようです。
 国がどんな発展の段階を迎えているにしても、教育はやっぱり根幹的な課題なんでしょうね。

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