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ウィスキー(2)/Wisky vol.2

 今日は一日中強い風が吹いていました。気温は低くないのですけど、風が吹いて体感温度は低く感じましたね。どうも、今日の風は西よりの風のようで、いつもこの時期には北よりの風が吹くわけなのにおかしいと地元の人が言っていました。暖冬と関係があるのでしょうね。
 先日、のどが痛いときにスウェーデン人の人から「ウィスキーを飲めば」と言われたことを書き込みました。あれ以来、適当な答えが見つからなかったので、今日のSFIの授業のときに勇気を出して聞いてみました。そうすると、いくつか面白い回答が・・・。

僕: 「この前、喉が痛くなったときにスウェーデン人にウィスキーを飲んだ方がいいって言われたのですけど、なんでスウェーデンの人はそう言うのですか?」
先生: 「ん~、アルコールで喉のバクテリアが殺菌できるからじゃないかな。少量のウィスキーを飲むのがいいんじゃない?」(ほんとかな~)
生徒A: 「温かい牛乳とはちみつを混ぜて飲むと良いってよく聞くね」(うん、効きそう)
生徒B: 「うちの方じゃ、ウォッカに唐辛子を入れて飲むといいって言うよ」(うへ~)
先生: 「あとは、スウェーデンでは塩水でうがいをするといいって言うよ」(これは日本と同じか)

ふ~ん、お国柄でいろいろあるものなのですね。アルコールで殺菌というのは、効果があるのかは別として、わからなくもないです。具合が悪い人を飲み会に誘うときの常套句ですもんね。そういえば最近、アルコール消毒が足りてないのが喉が痛くなった原因だったのかな?

それともう1つ。

先生: 「日本のホテルでは部屋番号に4と9の数字がないって聞いたけど、本当の話なの?」
僕: 「一般的にはそうですね」
先生: 「一体どうしてなの?」
僕: 「日本では4=死、9=苦で縁起が悪いからですよ。西洋の13と同じじゃないかな?」
先生: 「フロント係りの人も死の部屋の鍵をどうぞ~とか言えないものね」(と妙に納得)

何となくそんな世間話もスウェーデン語でできるようになってきたので、スウェーデンに来たときより大分ましになってきましたね。

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コメント

こんにちはー!

私の喉が痛い原因が、わかりました

アルコール消毒、引越して来てから、まだ一度もしていませんでした。

これは、 私の命にかかわる大変なことなので(そうなのか?)、世帯主が帰って来たら、医学的根拠があることを理由に解禁して貰わなきゃ♪

投稿: にゃんこねん | 2008年2月14日 (木) 19時00分

シェレフテにSFIあったんですか??
行きたかったなぁ。
そうしたらちょっとは文法できるようになってたと思います・・・。

私は留学生の中でも一番北で、南の他の留学生はSFI行ってましたが、私は高校の宗教の先生がエキストラでスウェ語を見てくれました。
といっても、ずっと先生が喋ってただけでしたけど 笑

確かに、私もパーティーで頭痛い時、カルーアみたいなの飲まされました!!
こっちの人は、風邪ひいても病院行く人なんていませんよね~!

投稿: マリ | 2008年2月15日 (金) 00時59分

にゃんこねんさん

はい、それに間違いないでしょう。

間違ってもApotek(薬局)に行かないでくださいね。喉の消毒薬はシステムボラーゲットですから。即効性があるといいですね。

マリさん

SFIありますよ~。キャンパスの中のルレオ工科大の向かいにVUXがあるんですよ。

ん~、文法はそれほど本気でやらないですかねぇ。でも手紙とか書かせられるので、自然と身につくというか、教えられますね。

高校の授業、スウェーデン語で受けたのは大変だったでしょう?

投稿: kinta | 2008年2月15日 (金) 04時00分

野球選手も外国人が背番号4をつけている事が多いですよね!しかし死ぬ気の選手は42をつけている人もいます。

ウイスキーって国産ですか?

投稿: ドラ吉 | 2008年2月15日 (金) 22時45分

ドラ吉さん

死ぬ気・・・ガッツがありそうな番号ですね~。

ところで、ドラゴンズのキャンプを偵察して来シーズンの期待はどんなもんでした?

ウィスキー、ん~国産なんでしょうかねぇ。システムボラーゲットに行くと、色んな種類があるので。カタログからもお好みの銘柄が選べて、他の支店からの配送も無料なんですよ。お酒について規制している割に、そういうところは妙にシステマチックというか、顧客サービスがいいのですよね。

投稿: kinta | 2008年2月16日 (土) 19時54分

そうなんですか!?
知らなかった・・・
私は文法がめちゃくちゃなので”伝われば言いや”ととにかく言葉発していました 笑

高校の授業は講義形式のもの(宗教やスウェーデン語)は帰国直前になってもほとんど分からなかったです・・・
でもコースが、barn och fitidだったので、割と生活に絡む内容が多くて、講義よりも調べ物学習や教育実習が大半を占めていたので面白かったです♪

投稿: マリ | 2008年2月16日 (土) 20時52分

マリさん

高校の授業をスウェーデン語っていうのは大変ですよね。無理ないです。

文法はけっこう英語と似ているところがあるでしょう。なので、違うところだけ覚えていくって感じなんでしょうね~。でもen名詞かett名詞かは未だに覚えきれないです。僕も通じればそれでいいかと、思ってますよ。ヨーロッパ系の人たちは、半年とかからずにSFIを卒業していきますよ。アジア人は絶対に不利だなぁ。

投稿: kinta | 2008年2月17日 (日) 18時02分

Hej, Kinta san!
国産(スウェーデン産)のウイスキーは、数年前からGävle近郊で生産され始めて、えらい人気で入手は困難のようです(Mackmyra Svensk Whiski)。おかしいですよね、それまでスウェーデンにウイスキーがなかったというのが。ここには大麦(korn)、ピート(torv)、清涼な水にオーク(ek)とウイスキーの原料は全部在るのです。欠けていたのはパッションなのでは。スピリットといえばアルコールに香り付けをしたアクアヴィットやウォッカなどで、酔っぱらえればいいのだ、という飲酒嗜好(嗜好と言えるのかな?)がドミナントだったような印象を持っています。ここでもやはり、美味さへの志向の優先度が疑問にのぼります。従ってシステーメットで売っているウイスキーは多分全部輸入品で、ウイスキーはいわば高嶺の花(今はそんなこともないけれど)、風邪をひいたKintaさんに「ウイスキー飲んで」と言ったのは、時にはちょっと贅沢して身体をいたわりなさい、という意味があったりしたのではなかろうか、などと思いめぐらされたりします。

投稿: Blåttbarn | 2008年2月18日 (月) 07時15分

すみません、また失礼します。
風邪対策の件ですが、SFIの先生が「塩水でうがいするといいと言う」と言ったのは、そういうことをする人もいます、というくらい、いわばウイスキーと同じくらい一般的でない風邪対策という話の展開だったのではないかと疑います。というのも、私の周りのスウェーデン人たちはうがいということを知らないからです。こちらに来てからの印象ですが、スウェーデン人はうがいしたりマスクを使ったり、風邪の予防ということをせず、風邪ひいてもあまり気にせず、ウイルスまき散らし放題、薬も飲まず自然治癒に任せている感じです。だからダーギス(保育園)に通う子供がいる同僚経由で、しょっちゅう風邪が職場にも廻って来て、その辺は野蛮(ociviliserad)だなあと思わずにいられないのですが、反面人間間の距離(人口密度)と基礎体力が違うよなあ、と感心させられもします。日本人は何かとöverciviliserad傾向だと思いませんか。

投稿: Blåttbarn | 2008年2月18日 (月) 07時47分

Blåttbarnさん

国産ウィスキーの話は初耳です。ビールやアクアビットはあってもウィスキーはなかったのですね。でも、原料とのことといい、Blåttbarnさんのその詳しさ・・・もしかしてウィスキー党ですか?システメットって短縮して言うのですか。知らなかったです。

かぜの話もホントそうですね。マスクしてる人なんて見かけないですもんね。よく気にして考えたことがなかったのですが、マスクをよくするのは日本人独特なのでしょうかね?スウェーデン人との衛生観念の違いなのか?

投稿: kinta | 2008年2月19日 (火) 04時19分

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