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ジンジャーブレッドハウス/Pepparkakshus

 最近のフィーカの時間のお茶菓子は決まって「ジンジャークッキー」です。スウェーデンでは冬の定番のお菓子なのだとか。そんな折、クリスマスのこの時期に作るという「ジンジャーブレッドハウス」を近くのICAというスーパーマーケットで見つけたので、早速買って試してみることにしました。このジンジャーブレッドハウスとは、ジンジャークッキーを使って作る、いわゆる「お菓子の家」なのです。「使える生姜」というサイトによると(→リンク)、グリム童話の「ヘンゼルとグレーテル」と関連があり、イギリスからドイツに伝えられたのだとか。スウェーデンだけの伝統ではないのでしょうね。しかし、やっぱりあのお菓子の家が起源だったのか・・・。
 本来ならクッキーから手作りというのが理想のなのでしょうけれども、そこまでの技術はないので、とりあえず買ってきたキットで作ってみることにします。先週、シェレフテオに到着した娘と一緒にトライすることにしました。
 まずはパッケージを開けてみると、中に入っていたのは家のパーツとなるクッキーのみでした。家作りに必要なものが一式入っているのかと思いきや、接着剤やデコレーションに使う材料は自分で用意しなくてはならないようです。難解なスウェーデン語の説明で苦労しましたが、それにめげずに接着剤づくりから始めました。粉砂糖と卵の白身を混ぜ、本当ならレモン汁を数滴入れるらしいのですが、レモンがないので水道水を数滴・・・。なんとか接着できそうな糊に出来上がりました。この砂糖で作った接着剤、固まるまでに意外と時間がかかります。家の骨組みと屋根部分などの接着は、かなりの時間を手で押さえていないとすぐにずり落ちてしまいます。やっとのことで固まった家に煙突をつけ、多少のデコレーションをすることに。とりあえずは、パッケージの真似をして、屋根にマーブルチョコレートを貼り付けてみました。そのあとに雪の雰囲気を出すために、粉砂糖をふりかけて終了。あまり上手にはできませんでしたが、それらしきものは完成しました。このANNASというクッキーのメーカのサイトには、応用編の写真も載っていました(→リンク)。お菓子の家を建てるのは意外と難しかったです。完成する頃には、手が砂糖まみれでベトベトでした。もう少しセンスと修行が必要だぁ。
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