« 団塊の世代/Baby boomer | トップページ | 家族観(その2)/Family values vol.2 »

マヤ・ヒラサワ/Maia Hirasawa

 ちょっと前にスウェーデン音楽のことを書いたときに紹介した「Maia Hirasawa」。最近、彼女の曲を聞いているのですが、これが結構いい感じなのですよ。なんか癖になる感じですね。いろいろと調べてみたら、4月にスウェーデンで発売したデビューアルバム『Though I’m just me』の売り上げが好調のようで、女性誌「Hennes」の「2007年の女性」にも選出されて話題の女性なのだとか。11月には日本でもこのCDが発売されるらしいです。ついでに日本でのスウェーデン音楽のプロモーションイベントでライブも予定されていて、来日中だそうです。詳しくはこちらを(→リンク)。本人の公式ブログもあります(→リンク)。
 日本人ハーフということで逆輸入っぽくて、話題になるんじゃないですかねぇ。もしかしたら、ヒットするんじゃないかなって予感が。FM局がほっとかなそうですね。スウェーデン産松茸以来の掘り出し物を見つけた気がします。来年1月に、シェレフテオのホッケースタジアムの公式オープニングイベントが行われるんですけど、彼女もここでのコンサートに出演するのだそうです。見に行きたかったのですが、どうも一時帰国の予定と重なりそうで、残念だけど行けなそうだなあ(→リンク)。でも、一緒に出演する「Orup och Lena Ph」という二人と「Tomas Ledin」というアーティストは、スウェーデン国内でもかなり有名な人なのだとか。それはともかく、マヤ・ヒラサワを聞いてみて良かったら、アルバム買ってみてください。

「Though, I'm Just Me」
1. Still June
2. Crachers (→YouTube
3. Mattis & Maia (→YouTube
4. Parking Lot
5. And I Found This Boy (→YouTube
6. Star Again
7. Gothenburg (→YouTube
8. My New Friend (→YouTube
9. Say Goodbye (→YouTube
10. You and Me and Everyone We Know
11. Roselin (→YouTube

|

« 団塊の世代/Baby boomer | トップページ | 家族観(その2)/Family values vol.2 »

コメント

はじめまして。

Maia Hirasawaのデビュー・アルバムは良いですね。
「Gothenburg」とくに気に入っています。
仕事の都合がつけば来週の「Sweden Sounds In Japan'07」に
行こうかと思いチケットは押さえてあります。
渋谷のHMVでもインストア・イヴェントが開かれるようです。

実はこの人、昨年のこのイヴェントにもHello Saferideの
一員として参加しています。
今年4月にもHello SaferideことAnnika Norlinとともに
2人で来日していて、この時は2度見に行きました。
バックヴォーカルとピアノやメロディカの演奏を担当していましたが
かなり存在感があったのでアルバム楽しみにしていました。

このAnnika Norlinのユニット「Hello Saferide」もぜひ聴いてみてください。
昨年夏に「2006」という曲がヒットしたようです。
音楽的にもMaia Hirasawaと非常に似ています。
今年アルバムがヒットしている「Säkert!」というのも同じ人です。
こちらはスウェーデン語で歌っています。

言葉の壁などいろいろと苦労されていることも多いとは思いますが
スウェーデンで生活されているとは羨ましい限りです。
ブログの更新楽しみにしています。

長々と失礼致しました。

投稿: atpaleys | 2007年10月31日 (水) 16時24分

コンニチワ。
Maia Hirasawaさん、僕も11月のライブで聴いてみて良かったらアルバムを買おうと思っていました。
とにかく11月6日が楽しみです!!スウェーデンにいらっしゃるKintaさんより先に日本で観ちゃいます(笑)スミマセン。僕はPERNILLA ANDERSSON・SAHARA HOTNIGHTSが特に楽しみです。
「Orup och Lena Ph」、「Tomas Ledin」は初めて知りました。僕の中ではスウェーデン語で歌っているというだけで、かなりポイント高いです。

全然関係ないですが、時計変わりましたよね。冬バージョンですか??


投稿: まこっちゃん | 2007年10月31日 (水) 20時01分

atpaleysさま

ブログ拝見しました。スウェーデン音楽についての情報がすごいので、ただただ感心しました。日本でスウェーデン音楽についてここまで詳しく書いてあるブログは他にないんじゃないか、なんて思いましたよ。まだご覧になっていない方のためにURLを書いておきます。
http://blog.goo.ne.jp/atpaleys

Hello Saferideの名前は見かけたことがあるのですが、また聞いたことがないので今度聞いてみますね。僕もGothenburgは好きです。イントロの空気感がいいですね。また、atpaleysさんのブログにはお邪魔させてもらいます。

ところで、彼女は日本語ができるのですかね?ちょっと疑問に思ったもので・・・。


まこっちゃんさま

いやぁ、スウェーデン音楽の話には詳しいのには驚きますね。Maia Hirasawaは7月のトレーストックフェスティバルのときにも一度シェレフテオに来てるんですよ。そのときは見逃してしまったので、今度チャンスかなあと思ってたんですけど。また次の機会を狙うしかですね。

そういえば彼女のお父さんは長崎の出身らしいですよ。10月29日付けの日記には、お父さんのご兄弟の家(長崎県大村市)に滞在してるって書いてありましたよ。長崎空港あたりで遭遇するんじゃないですか?ニアミスですね。ま、長崎じゃそれほど近くないかもしれないですけど、九州男児つながりということで。

時計はサマータイムが終わったのを機に、模様替えしてみました。

ではまた。

投稿: kinta | 2007年10月31日 (水) 20時44分

たびたびお邪魔します。
レスとお褒めの言葉ありがとうございます。

スウェーデンの音楽、ことにインディーズは
ごく一部ではありますが日本でも根強いファンがいます。
大手CDショップでは手に入らない作品を
独自に仕入れている良心的な小さなショップもあるので
音楽の面では意外と日本は環境が良いのかも知れません。

Maia Hirasawaが日本語が話せるかどうかについては
どこかに少し話せると書いてあったような気もしますが
確かではありません。
4月のHello Saferideのライヴの時には
公演が終わった後に知り合いと思われる日本人の年配のご夫婦から
花束を贈られて、しばらく親密そうに話をしていました。
多分日本語だったと思うのですが・・・。

それでは、私のブログの方へもぜひ遊びに来てください。
ネタと時間がある限り更新していくつもりです。

投稿: atpaleys | 2007年10月31日 (水) 23時38分

atpaleysさま

とても参考になります。ニッチなマーケットが存在するのですね。前にも書いたのですけど、シェレフテオにもレコード会社(プロダクション?)があるのですよ。日本にもプロモーションしたいようなことも話してましたので、もし差し支えなかったらスウェーデンのインディーズを扱ってるショップを教えていただけませんか?

それと、atpaleysさんはどうやってスウェーデンのアーティストを発掘してるんですか?とても興味があります。

それでは。

投稿: kinta | 2007年11月 1日 (木) 03時40分

こんにちは。

スウェーデンのインディーズは
ギターポップと呼ばれる分野が人気ですが
ショップでは渋谷の「Apple Crumble Record」と、
名古屋の「Arch Records」が有名です。
ともにスウェーデン中心というわけではないですが
amazonやHMVで手に入らないスウェーデンの作品を
数多く扱っています。

他にも渋谷に店舗がある「warszawa」、
オンライン上の「Fastcut records.」などがあります。

スウェーデンの音楽の情報源はそれらのショップの
新入荷情報(試聴付き)もありますが
より早い情報ということで
北欧の音楽情報サイト「It's A Trap!」と
スウェーデンのダウンロード・サイトの
「Klicktrack」(新譜情報はここが一番早い)を活用しています。
また海外のブログも貴重な情報源です。
スウェーデンに特化した「Swedesplease」、
国を問わず紹介している「Indie-mp3」などです。
そこで見つけたアーティストを
ソーシャルネットワーキングサービスの「MySpace」や
「YouTube」で検索して試聴し、購入の参考にしています。

私のブログのずっと左下の方にある
「ブックマーク」にそれらのリンクがあるので
参考にしてみてください。

投稿: atpaleys | 2007年11月 1日 (木) 13時58分

atpaleysさま

早速、貴重な情報をありがとうございます。
色々な情報源があるのですね。日本にいながらにして世界中の新しい音楽情報がわかるというのは本当にすごいなあと思いました。mp3で視聴もできちゃうんですからね。ときどき、It's A Trap!をチェックしてみようかなあと思いました。

ではまた。

投稿: kinta | 2007年11月 1日 (木) 14時47分

マヤ・ヒラサワが日本語が話せるかという疑問。気になっていたので、本人のブログのゲストブックに書き込んで直接聞いてみました。すると、本人からこんな返事が・・・。

Konichiwa Kinta. Sukoshi nihongo ga hanesemasuyo. Demo mada jozujaarimasen!

だそうです。日本のテレビやラジオにも出演するそうなので、見かけることがあるかもしれませんね。

投稿: kinta | 2007年11月 5日 (月) 14時58分

昨日、マヤ・ヒラサワのライブが東京であったようですね。

新聞記事へのリンクを張っておきます。スウェーデンのグラミー賞候補だなんて知らなかったなあ。

サンスポ
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200711/gt2007110711.html

スポーツ報知
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20071107-OHT1T00068.htm

投稿: kinta | 2007年11月 8日 (木) 15時02分

Hej, Kinta san!
 今頃トンチンカンなコメントで申し訳ないですが、マヤ・ヒラサワ嬢のファッションについて。この夏テレビで何度か見ましたし、シェレフテオのTrästockfestivalで実物を見聞きしました。40-50年代のアメリカの主婦のようなワンピースで、髪もその当時風にウェーヴしていて、うーん、何がねらいなんだろうとしばらく悩んで、ひょっとしてマリリン・モンローをイメージしているのかな、という結論に達しました。ところで同時に、何かに似ている、という強迫観念にも取り付かれ、あれこれ考えて気づいたのは、そうだ、サザエさんに似ている!ということでした。(ひょっとしたらサザエさんをご存知の人はもう少ないのでしょうか、もちろんウィキペディアには詳しい解説があります。)同意される方は少ないでしょうが、彼女のあの独特な雰囲気が、中年以降の目にはオールドファッションと映り、さらに彼女がほとんど日本人風であることから、戦後まもなく当時の現代女性象サザエさんを連想させるのであります。失礼しました。(日本でのライヴやインタヴューでどういうファッションだったかは、確認しておりません。)

投稿: チンカーベル | 2007年11月22日 (木) 01時07分

思わずサザエさんを思い浮かべて笑ってしまいました。確かにかぶってます(笑)。それは大発見かもしれませんよ。あの髪型のせいなんでしょうか。

彼女は80年生まれだったかと思いますけど、意外に年齢不詳のところありませんか?若くも見えるし、そうでなくも見えるし。個性的な雰囲気のせいなのでしょうね。

投稿: kinta | 2007年11月22日 (木) 01時54分

こんばんは。

11月6日の渋谷DUO Music Exchangeでのライヴ映像
12月9日まで無料配信中です↓
http://www.monolive.fm/

少し見にくいかもしれませんが・・・。

日本でのファッションはこんな感じでした。

投稿: atpaleys | 2007年11月26日 (月) 23時48分

atpaleysさま

こんばんは。

貴重な映像ですね。でも、サザエさん風ではないですね。かっこいいです。

ではまた。

投稿: kinta | 2007年11月27日 (火) 04時43分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 団塊の世代/Baby boomer | トップページ | 家族観(その2)/Family values vol.2 »