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子どもの国/Lilleputtlandet

 1週間ほど充電させていただきました。また少しずつこのブログを更新していきたいと思っています。実は先日から父娘二人のスウェーデン生活が始まりました。折角の機会なので、子どもを通してのスウェーデンも少し探っていきたいなあと思っています。
 ということで、まずはシェレフテオを紹介するシリーズの続きから。シェレフテオの子ども向けの施設としてLilleputtlandet(→参照)という場所があります。日本語に訳すと「小さい子どもの国」という意味です。市街地から車で10分ほどの距離にあるこの施設、日本の遊園地のような豪華さはないものの、ほのぼのとした雰囲気で小さな子どもを遊ばせるのにはちょうど良い場所です(→Map)。ここは夏の間だけオープンするそうです。

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 立地は住宅地のはずれの森の中にあり、木々の間に小さな家が立っているほか、砂場やブランコ、自転車乗り場、トランポリン、ミニボート、簡易売店などがあります。シェレフテオらしいと思ったのは、砂金採りのアトラクションです。以前にも触れましたが、ここは金の採掘が有名で「金の王国」という宣伝文句があるほどです。砂金採りといっても木の桶の底に沈んでいる砂の中から金を探すというもので、本当にちょっとしたアトラクションなのですが、子どもたちは一生懸命に砂金を探していました。たぶん金メッキしたような小石だと思うのですが、キラリと光る石を見つけたときには本物でなくとも子どもにとってはうれしいものです。園内には子ども銀行があって、見つけた砂金を持ち込むと宝くじがもらえるという仕組みになっています。
 それから一日に数回行われるイベントもあります。その一つに、宝探しツアーがありました。これも金を探すという設定で、宝の地図を見ながら案内人に扮したスタッフが子どもたちを先導し、最終的には砂場のような場所に連れて行かれ、スコップを使って親子で砂に埋められた宝を探すというものです。砂の中にはフィルムケースに入ったキャンディー、木箱に入った園内で使える紙幣が入っていました。これも親子で必死に砂を掘っていましたね。どちらかというと、ここでは親の方が真剣になっていました。

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 施設的にはそれほどすごくないのですが、自然の中の立地とソフト的なものはスウェーデン的で面白いと思いました。ちなみに入場料は大人・子どもともに80クローナ(約1,500円)です。

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