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野生キャンプ/Wildness camp

 夜になっても明るいこの時期、アフターファイブでも色々な活動ができてしまうから驚きです。昨日は仕事が終わった後に、キャンプ場のようなところに連れて行ってもらいました。シェレフテオ市街地から70キロほど西にあるスバンセル(Svansele)というところです。(→Google map
 ここにはキャンプ場、野生動物博物館、会議施設などがあり、夏には4輪バギー、冬にはスノーモービルが楽しめる総合アクディビティ施設です。特にワイルドネスキャンプと呼ばれているキャンプ施設は面白いです。サーメ人の家をまねたバンガローがいくつかあるのですが、ここでは宿泊はもちろん、コテージ内のかまどで調理もできます。実際にトナカイとムース肉、紅鱒を使った料理を体験しました。面白いのは、皿もフォークもコーヒーカップもすべて木製です。バンガロー内には電気もなく、ランプとろうそくの明かりで夜を過ごすそうです(夏は明るいので照明も要らないでしょうが)。寝るのはトナカイの毛皮の上で寝袋で寝るのだとか。このキャンプ場内にはサウナ、露天風呂があります。サウナに入った後に露天風呂に入り、そこからつながるウォータースライダーを滑って川のほとりにある水風呂にジャッポーン。それでも物足りなければ、すぐ脇の川にジャッポーンというのがスウェーデン流だそうです。なんともワイルドな施設です。
 実はここには雰囲気のある会議施設もあり、スウェーデン企業が外国の企業と会議をするときなど、接待を兼ねてよく利用されるようです。日本の企業の方もよく来るとか。確かに、これぞスウェーデンという体験です。(→HP参照
 近くには野生動物博物館があります。なにしろこの辺りは野生動物の宝庫だそうで、数多くの種類の野生動物が生息し、そのはく製を展示してあります。また、近くにはサーメ人が営むトナカイ牧場もあるそうです。
 いやー、今までスウェーデンの中で訪れた中では一番面白そうな場所です。こんな環境の中で会議がやってみたい。この野生の環境の中で語らうと、知らないビジネス相手とでもすぐに打ち解けてしまうのでしょう。
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