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市報/Municipal newspaper

 先日、このブログで地方新聞の話に触れたばかりですが、今日突然、ノラ・ベステルボッテン紙(→参照)の記者の方から電話があり、取材をさせてもらいたいとのことでした。この街には数少ない日本人がもの珍しいのでしょうか。断る理由もないので早速その記者の方と会い、新聞社のビルで取材を受けました。聞かれた内容は、仕事の内容やスウェーデンで何をしたいかとか、日本からどんな荷物を持ってきたかとか、困ったことは何かなどを聞かれました。プライベートの時間にこのブログを書いていることや、ここに書いた洗濯の話、ティッシュペーパーの話、床屋の話など困ったことシリーズの内容を話したら、記者も大分笑っていたのできっと面白おかしい記事に料理されるのではないかと想像しています。土曜日の新聞に掲載されると言ってましたけど、本当に載るのか疑問です。ついでに新聞社の中も見学させてもらいました。記者の方ももう少しで夏休みに入るそうで、夏休み期間中の2か月くらいは新聞のページ数も半分くらいになってしまうとか。やっぱりそれがスウェーデンなんですね。
 さて話は変わり、日本のどこの自治体でも広報誌というのを発行しているかと思いますが、ここシェレフテオでも年4回の季刊で「シェレフテオ」という広報誌が発行されています。この広報誌は市内の全世帯の郵便受けに配達されるのですが、つい先日、最新号が届きました。ウェブでもPDF形式で見られますので、下のリンクからご覧ください。

「シェレフテオ」市報2007年第2号(PDF)をダウンロード

 目次をめくるとトップ記事で、「木が日本へのドアを開けた」と書かれていて、2人の日本人がシェレフテオにやってきたという内容の記事が書かれています。秩父市とシェレフテオ市の産業連携交流の話と、住友林業とSPトレテックという研究所のコラボレーションの記事が載っています。私の名前も出てしまっているのですが、「アンバサダー」という表現がされていて、これが一番困ってしまうのですね。その表現はやっぱり荷が重過ぎます。年齢もなぜか1年歳をとっていて38歳になってしまっています。こちらは数えで年齢を数えるのかなあと思ったのですが、きっと違いますよね。
 やっぱり市報も今号は9人のフリーランスのジャーナリストによって記事が書かれています。これは秩父市とは違いますよね。というか日本ではあまりそういう話は聞いたことがないです。写真もさすがにプロが撮るだけあって、良い写真が多いですね。秩父市の記事にも良い写真が使われていますので、ぜひご覧ください。
 それとページをめくっていくと、折りたたみギターの記事が載っています。これはスウェーデン国内で開発され、シェレフテオで生産がされている代物です。先日、東京のスウェーデン大使館で開催されたスウェーデンデザイン展でも展示されたとか。ちょっと面白いので併せてご覧ください。

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